熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回教育市民分科会-03月16日-03号
2の犯罪被害者支援事業につきましては、公益社団法人くまもと被害者支援センターの運営補助金と、新たに犯罪被害者支援の在り方について検討するための外部委員会の開催経費として120万円余を計上しております。 151ページをお願いします。
2の犯罪被害者支援事業につきましては、公益社団法人くまもと被害者支援センターの運営補助金と、新たに犯罪被害者支援の在り方について検討するための外部委員会の開催経費として120万円余を計上しております。 151ページをお願いします。
波口氏は、昭和30年の生まれで、熊本市立高等学校を卒業後、株式会社住友銀行に勤務され、現在は公益社団法人くまもと被害者支援センターに勤務されております。 西原氏は、昭和34年の生まれで、同志社女子大学家政学部を卒業後、現在は特定非営利活動法人こころのサポートセンター・ウィズ理事長として活躍されているほか、本市人権啓発市民協議会企画運営委員をお務めいただいております。
波口氏は、昭和30年の生まれで、熊本市立高等学校を卒業後、株式会社住友銀行に勤務され、現在は公益社団法人くまもと被害者支援センターに勤務されております。 西原氏は、昭和34年の生まれで、同志社女子大学家政学部を卒業後、現在は特定非営利活動法人こころのサポートセンター・ウィズ理事長として活躍されているほか、本市人権啓発市民協議会企画運営委員をお務めいただいております。
また、本市の犯罪被害者等に対する支援としましては、生活安全課及び各区役所総務企画課に相談窓口を設置し、公益社団法人くまもと被害者支援センター等と連携して対応を行っているところでございます。 次に、2点目の県条例や本市の施策と明石市の条例との比較でございますが、明石市においては、条例の中で、日常生活の支援や経済的な支援などの補助金や、貸付けなどに関する具体的な施策が規定されております。
本市における犯罪被害者等に対する支援としては、文化市民局と各区役所に案内窓口を設置するとともに、市役所関係部署や公益社団法人くまもと被害者支援センター等と連携して犯罪被害者等の支援に取り組んでおります。また、今年度から新たに犯罪被害者支援週間に合わせて各区役所における啓発パネルの展示や、今年度末に策定する熊本市再犯防止推進計画の中で犯罪被害に遭われた方々への支援策を取りまとめております。
本市における犯罪被害者等に対する支援としては、文化市民局と各区役所に案内窓口を設置するとともに、市役所関係部署や公益社団法人くまもと被害者支援センター等と連携して犯罪被害者等の支援に取り組んでおります。また、今年度から新たに犯罪被害者支援週間に合わせて各区役所における啓発パネルの展示や、今年度末に策定する熊本市再犯防止推進計画の中で犯罪被害に遭われた方々への支援策を取りまとめております。
もう1点、県弁護士会と公益社団法人くまもと被害者支援センターから、条例の早期制定を求める要望書が、昨年度、県へ提出されているそうであります。 知事がマニフェストに掲げられたのは、こういった経緯等も踏まえてのことだと思いますが、条例制定についての考えを改めて知事にお伺いいたします。
また、専門相談員を配置して、犯罪被害に遭われた方々に対する相談活動や日常生活の支援などを行っていらっしゃいます公益社団法人くまもと被害者支援センターと連携しており、本年は11月の犯罪被害者週間に合わせて、シンポジウムを共催いたしました。
また、専門相談員を配置して、犯罪被害に遭われた方々に対する相談活動や日常生活の支援などを行っていらっしゃいます公益社団法人くまもと被害者支援センターと連携しており、本年は11月の犯罪被害者週間に合わせて、シンポジウムを共催いたしました。
また、県警察や公益社団法人くまもと被害者支援センターとの連携、協力により、裁判等への付き添い支援やカウンセリングなども行われています。 昨年11月定例会で、条例制定に関する御質問をいただきました。今年度には、外部有識者による会議を設置し、犯罪被害者の支援のあり方について議論をいただいています。その上で、支援施策の充実はもとより、条例制定についても判断してまいります。
波口氏は、昭和30年の生まれで、昭和49年に熊本市立高等学校を卒業後、株式会社住友銀行に勤務され、その後、特定非営利活動法人ウィメンズ・カウンセリングルーム熊本を経て、現在は公益社団法人くまもと被害者支援センターに勤務されております。
波口氏は、昭和30年の生まれで、昭和49年に熊本市立高等学校を卒業後、株式会社住友銀行に勤務され、その後、特定非営利活動法人ウィメンズ・カウンセリングルーム熊本を経て、現在は公益社団法人くまもと被害者支援センターに勤務されております。
波口氏は昭和30年の生まれで、昭和49年に熊本市立高等学校を卒業後、株式会社住友銀行、特定非営利活動法人ウィメンズ・カウンセリングルーム熊本を経て、現在は公益社団法人くまもと被害者支援センターに勤務されております。 西原氏は昭和34年の生まれで、昭和57年に同志社女子大学家政学部を卒業され、現在は特定非営利活動法人こころのサポートセンター・ウィズ理事長として活躍されております。
波口氏は昭和30年の生まれで、昭和49年に熊本市立高等学校を卒業後、株式会社住友銀行、特定非営利活動法人ウィメンズ・カウンセリングルーム熊本を経て、現在は公益社団法人くまもと被害者支援センターに勤務されております。 西原氏は昭和34年の生まれで、昭和57年に同志社女子大学家政学部を卒業され、現在は特定非営利活動法人こころのサポートセンター・ウィズ理事長として活躍されております。
現在、公益社団法人くまもと被害者支援センターが、県の委託を受け、性暴力被害者のための相談センター、通称ゆあさいどくまもとを開設、運営して、ワンストップ支援事業の中核を担っていただいております。
県内におきましては、警察及び民間被害者支援団体である公益社団法人くまもと被害者支援センター等を中心に、被害に遭われた方々の支援が推進されているところであります。 特に、同センターにおきましては、県内の企業、団体、県民の方々からの浄財によって活動が支えられる中、検察庁、裁判所、病院等への付き添い支援を初め、法律、心理等の専門的支援などのきめ細やかな支援活動を展開されているところであります。
この際、県や市町村などの関係機関のほか、公益社団法人くまもと被害者支援センターなどの民間団体とも連携して、被害者の方の視点に立ったきめ細かな支援に努めております。